敏感肌におすすめのスキンケア30選!年代別にプチプラ・デパコスまとめてランキング紹介

敏感肌におすすめのスキンケア30選
スキンケア

お肌がひりひりしたり、赤みが出たりしやすい敏感肌の方は、使用するスキンケア製品にこだわることで、症状が和らぐ可能性があります。

とはいえ「どのようなアイテムを使えばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。今回は、敏感肌の方におすすめの商品をランキング形式でご紹介します。

敏感肌に有効なスキンケアの選び方

敏感肌に有効なスキンケアの選び方

敏感肌の場合、スキンケアを選ぶときに、見ておきたいポイントは大きく3つあります。

具体的には「バリア機能を高める成分が配合されているか」「炎症を抑えてくれるか」「肌に優しいタイプか」です。ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

バリア機能を高める成分が配合されている

敏感肌の方には、肌のバリア機能を高める成分が配合されているスキンケア製品もおすすめです。

例えば「セラミド」や「アミノ酸」などの成分が挙げられます。

まず、セラミドには、肌の水分量を保つ働きや、外部からの刺激から肌を守る役割があります。そして、アミノ酸は、肌のハリやうるおいへの効果が期待できるコラーゲンの元になる成分です。

どちらも、肌のバリア機能を高めるためには欠かせません。

不足すると肌トラブルが起こりやすくなるため、スキンケア時にも積極的に補いたい成分です。

炎症を抑える効果がある

敏感肌のなかでも、赤みなどの炎症が気になる方は、抗炎症成分が含まれたスキンケア製品を選びましょう。

例えば、ビタミンEやグリチルリチン酸ジカリウムなどです。

また、ニキビ・ニキビ跡にお悩みの方は、ビタミンC誘導体配合の製品もおすすめです。

ただし、ビタミンCが含まれる製品によっては、敏感肌の方にとって刺激になることも……。

そのため、商品を購入する前に、敏感肌に対応しているかチェックするようにしましょう。

薬用・無添加など肌に優しいものを選択

敏感肌の方は、刺激の少ないタイプであるかどうかも見ておきたいポイントです。

例えば「薬用・無添加であるか?」や「アルコール(エタノール)が使われていないか?」などが挙げられます。とくに、敏感肌の方がアルコールの含まれるスキンケア製品を使うと、刺激を感じたり、肌が乾燥し過ぎたりする可能性があります。

そのため、全成分表示の欄に「エタノール」と書かれている製品は避けた方がよいでしょう。

また、アレルギーパッチテスト済みであれば、より安心して使用することが可能です。

敏感肌におすすめの化粧水30選

敏感肌におすすめの化粧水30選

敏感肌の方におすすめの化粧水を30つピックアップしました。

ドラッグストアで購入できるプチプラからデパコスまで、さまざまな価格帯の商品をご紹介します。肌が刺激を受けやすくてお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

20代向け:敏感肌化粧水

ノブlll

皮膚のバリア機能を守り、補うケアでトラブルの起きにくい健やかな肌へと導く。皮膚科に受診した際に医師から使用を勧められたという声も多くある、信頼できるスキンケア。

資生堂dプログラム モイストケア

スーパーヒアルロン酸が肌を潤いで満たし、保湿された状態が長時間持続。dプログラムはモイストケアの他にもニキビやエイジングなど、お悩みに合わせてアイテムを選ぶことができる大変人気なライン。

 

ドクターシーラボ VC100

毛穴・くすみ・乾燥・キメ・ハリなどさまざまなお悩みに対応するマルチケア。先端美容皮膚科学から生まれたスキンケアであり、高浸透ビタミンCが肌を健康的な状態へ整えていく。

ETVOS(エトヴォス) アルティモイスト

とろりとした美容液タッチの高保湿ローションが肌を包み込むようにケア。セラミドとヒアルロン酸が乾燥による敏感状態を落ち着かせ、バリア機能を高める。

IHADA(イハダ) 薬用しっとり化粧水

高精製ワセリンが乾燥などの外的刺激から肌を守り、繰り返す肌荒れをケア。潤いに満ちた滑らかな肌作りをサポートするしっとりな使い心地でありながら、べたつかないのが嬉しい。

イプサ ザ・タイムR アクア

イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が肌表面に潤いの層を作りキメを整え、乾燥によるトラブルを起こしにくい状態に。バリア機能の保持を助ける薬用化粧水。

オーガニックコスメ ジュリーク

オーストラリア発、オーガニックコスメのパイオニア的存在が手がけるスキンケア。肌にたっぷりと潤いを与え、ふっくら柔らかな肌に整える高保湿化粧水。公式サイトはオイルとハンドクリーム付き。

無印良品 敏感肌用化粧水

岩手県釜石の天然水を使用した低刺激タイプの化粧水。香料・着色料・パラベンなどの不要な添加物を取り除き、乾燥して敏感になった肌を優しく潤す。

ちふれ 保湿化粧水

細胞間うるおい成分、ヒアルロン酸、トレハロースなどの高保湿成分を配合した化粧水。肌馴染みがよくスーッと浸透して肌に充分な潤いを与える。

アベンヌ

フランスの肌にいい水「アベンヌ温泉水」を源泉から直接ボトルに詰め込んだスプレータイプの化粧水。生後1ヶ月の赤ちゃんから使える肌への優しさと、メイクの上からも使える利便性が魅力。

 

30代向け:敏感肌化粧水

アクセーヌAD

独自の「ウォータリングコントロール技術」により、肌が敏感な状態でも優しく浸透し潤いをチャージ。乾燥によって荒れやすくなった肌を負担なく保湿してくれる。

敏感肌エイジングケア ノブL&W

臨床皮膚医学に基づいた考えにより生まれた、敏感肌のためのエイジングケアシリーズ。コエンザイムQ10やアミノ酸を配合し、年齢による肌の変化に働きかける。

オルビスユー

「うるおって変化に揺らがない肌へ」をコンセプトにもち、ふと気がつく年齢による肌の微細な変化にアプローチ。肌の基礎体力の低下に着目し、改善をサポートしていくスキンケアライン。

キールズ ハーバルトナー

肌を穏やかに整えるカレンデュラという植物をベースに、植物のエキスを配合して作られたアルコールフリーの化粧水。季節による肌の揺らぎも落ち着かせてくれるお守り的存在。

エトヴォス バイタライジングライン

植物幹細胞による効果で加齢のお悩みをケア、輝きのあるハリ美肌に。 ヒト型セラミド5種類を贅沢に配合しているので、弱った肌のバリア機能回復もサポートする。

ディセンシア つつむ

とろりとした美容液のような化粧水が肌をしっとりと包み込み、与えた水分をしっかりと閉じ込める高保湿ライン。セラミドナノスフィアは肌をふっくらリッチな状態へ高める。

敏感肌×エイジングケア アズミー

自然派スキンケアブランド「草花木果」の20年の集大成とも言える敏感肌用ライン。ヒト型セラミドと植物由来のセラミドのW効果で肌の底力を高める。

ラロッシュポゼ トレリアン

敏感肌の日本人の肌を考えて開発された薬用保湿化粧水。独自のバランスで配合された3種の成分が肌あれを防ぎ、穏やかに整える。

ワンシング ツボクサエキス

古くから肌トラブルの治療薬として重宝されていたツボクサを配合した、東洋医学を思わせる化粧水。肌を鎮静させ赤みやひりつきを抑える。季節性のトラブルにも。

アユーラ バランシングプライマー センシティブ EX

人気のアユーラが贈る敏感肌のためのスキンケアライン。揺らぐことない潤いが続く肌づくりのサポートをし、全体のコンディションを整える。

40〜50代向け:敏感肌化粧水

アクセーヌ モイストバランスシリーズ

セラミドなどの潤い成分をカプセルに閉じ込め、角層のすみずみにまで行き渡らせる浸透技術により「深い潤い」を実現。ベタつかないのに内側から湧き出る瑞々しさは思わず触れたくなるほど。

美容皮膚科医開発のドクターズコスメ ジュランツ

高須クリニックの名医が開発した肌を美しくするためのスキンケア。肌のターンオーバーを正常化することでトラブルの起きにくい健康的な肌作りを支える。

ファンケル 無添加エンリッチプラス

無添加スキンケアで有名なファンケルから、シワ改善集中スキンケアが登場。ぷるんとした肌を目指すためにコラーゲンが配合されており、乾燥知らずのみずみずしい肌へと導く。

アテニア ドレスリフト

30年の歴史を持つエイジングケアブランドアテニアのハリ肌化粧水。美しさを記憶する時計美容で、年齢によって変化した肌を前向きにケアすることをサポートする。

SKⅡ

他にはない唯一無二の酵母成分「ピテラ」が透明感のあるクリアな素肌を目指す、CMでもお馴染みのスキンケアシリーズ。国内外の芸能人にも愛用者が多く、多くの人の肌に馴染みやすい。

無印良品 エイジングケア化粧水

ヒアルロン酸・コラーゲンなどの高保湿成分と、椿・薔薇・柚子といった植物由来の天然成分を配合した高コスパなスキンケア。こっくりとした質感で乾燥しにくい肌に。

脂漏性敏感肌ケア クレチュールジュレローションEX

肌の赤みやひりつきを繰り返させない、潤いに満ちた健やかな肌を目指すための化粧水。自社開発の成分「ナノミド」が角質層まで浸透し、乾燥に負けないしっとりとした肌に。

ヒト幹細胞配合 シロメル

年齢による敏感肌を優しくケア、ヒト肝細胞によりハリと弾力を再び肌に呼び戻すことを目指す。さらに和漢エキスや海のヒアルロン酸と呼ばれる発酵エキスを配合。

専門カウンセリングケア ゼオスキン

※カウンセリングによるセミオーダーケアにつき本気の改善を望む場合にご利用ください。)医師が相談を受けて、実際に肌に合ったスキンケアを選定するプロジェクト的ケアライン。

アンプルール

年齢を重ねるごとに気になる肌の色むら、全体のくすみ、ハリ不足にアプローチ。ドクターズコスメでありながら、SNSでもじわじわと話題になっている今注目のケアライン。

肌が敏感な状態になる原因は?

肌が敏感になる原因は?

肌が敏感になる原因を知り、対策をとることも大切なポイントです。

ここでは「紫外線や乾燥のダメージを放置」「アレルギーによるもの」「ホルモンバランスの乱れ」の4つのパターンについて解説します。

あてはまるものがあれば、今日から対策を心掛けましょう。

バリア機能が低下している

肌のバリア機能の低下は、敏感肌になる大きな原因のひとつです。

では、どのような状況だと、肌のバリア機能は低下するのでしょうか。

いくつかのパターンを見ていきましょう。

  • 生活リズムの乱れ
  • 睡眠不足
  • 栄養不足
  • 過度なストレス
  • 紫外線
  • 乾燥
  • 誤ったスキンケア など

このように、肌のバリア機能が低下する原因は複数ありますが、なかでも「ストレスを溜めず生活習慣を整える」と「紫外線・乾燥ケア」「間違ったスキンケアをしない」が大きなポイントといえるでしょう。

間違ったスキンケアとは、洗顔時にごしごしと強く擦ったり、洗顔をし過ぎたりすることなどが挙げられます。

「肌を綺麗にしたい」という気持ちはわかりますが、これでは保湿成分が剥がれてしまい、かえって肌が乾燥する原因となってしまうことも……。

バリア機能を高めるためには、洗顔時は優しく洗い、たっぷり保湿することが大切です。

乾燥や紫外線ダメージを放置している

乾燥や紫外線ダメージを放置していると、敏感肌が悪化しやすくなるため注意が必要です。

まず、乾燥している肌は、うるおいのある肌に比べて刺激を受けやすいといわれています。

そのため、敏感肌になりがちな方は「保湿重視のスキンケアをする」や「エアコンの風が当たらないように気を付ける」などを意識しましょう。

また紫外線ダメージも放置すると肌の乾燥や炎症に繋がってしまいます。

大切なのは、日焼け止めや日傘などで肌が紫外線を受けないように気を付けること。

日焼け止めは、なるべく「紫外線吸収剤フリー」や「低刺激性」のタイプを使いましょう。

万が一、日焼けをしてしまったときは、冷やしてほてりを収めた後、しっかりと保湿してください。72時間以内に炎症をどれだけ抑えるかがポイントとなります。

肌が敏感になる原因のなかでも「乾燥・紫外線ダメージ」は対策しやすいのではないでしょうか。油断せずに、日頃からのケアを試みてくださいね。

アレルギーによるもの

ほこりや花粉、ダニなどのアレルギーの原因に反応して、肌が敏感になっている可能性もあります。

アレルギーの原因となるものには複数の種類があり、人によってもさまざまです。

もしも「これかな?」と思う原因があれば、避けるようにしましょう。

例えば「この化粧水を使うと肌が荒れやすい」という場合は、使用を中断してください。

また、アレルギーによる肌荒れが気になっている方は、肌のバリア機能を高めるために、保湿も意識したいポイントです。

具体的には「アレルギーテスト済」のスキンケア製品を使って、肌のうるおいを守りましょう。注意したいのは「アレルギーテスト済」だからといって、すべての人が絶対にアレルギーをおこさないというわけではないということ。

不安な方は、使用する前に少量を腕の内側などにつけて、赤みなどの炎症が出ないかどうかチェックした方がよいでしょう。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れも、敏感肌の原因として考えられます。

実際に「生理前になると肌が荒れやすい」「生理中は化粧のノリが悪い」という状況を経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

まず、女性ホルモンには以下の2種類があります。

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)→肌の調子を整える
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)→皮脂の分泌を促す

生理前になると、プロゲステロンが増えて、皮脂の分泌が活発化されます。その結果、毛穴が詰まりやすくなったり、ニキビができやすくなったりするのです。生理前・生理中はピーリングなどの刺激があるケアは避け、敏感肌用のスキンケア製品を使いましょう。

また、ホルモンバランスは生理周期だけでなく、生活習慣やストレスからも影響を受けています。

つまり、生活習慣を整えて、ストレスを溜め過ぎないようにすることは、お肌の調子を整えることにも繋がるといえるでしょう。

赤みが収まらない敏感肌は皮膚科で一度相談を

赤みが収まらない敏感肌は皮膚科で一度相談を

スキンケアなどに力を入れているのに肌の赤みが収まらない場合は、一度、皮膚科に相談することをおすすめします。

その理由は「接触性皮膚炎」と呼ばれる皮膚炎の可能性もあるからです。

「接触性皮膚炎」の場合、なにかしらの物質が肌に触れたときに、その部位に赤みやかゆみ、水膨れなどの症状が起こります。例えば、化粧品や外用薬、日焼け止めなどに含まれる成分に反応して、肌トラブルが起こるパターンが考えられます。

その他、肝臓の病気が原因となり、頬や鼻に赤みがでるケースもゼロではありません。

原因を突き止め、正しい治療を受けるためにも「赤みがずっと引かないな」と感じたら、早めに医師に相談してくださいね。

敏感肌は放置せずに正しいケアで改善を

敏感肌は放置せずに正しいケアで改善を

お肌のヒリヒリや赤みが気になるときは、放置せずに正しいケアをすることが大切です。

とくに、日々のスキンケアでは、敏感肌向けの商品を使いましょう。

刺激が強すぎるタイプを使っていると、症状が悪化する可能性があるため注意が必要です。

また、自身の肌が敏感になる原因を把握して、できる範囲で対策をとることも心掛けましょう。例えば「紫外線ダメージを減らすために日焼け止めを塗る」などです。

ただし、セルフケアで症状が治らない場合は、他の原因が隠れているケースも……。

このようなときは「放っておけば治る」と思わずに、皮膚科を受診してくださいね。

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